先日、消化器外科の医師の診察を受けてきました。

    それまでは消化器内科にかかっていたのですが、手術ということになったので外科へ回されました。

    内科の先生は とても優しかったのですが、その先生が 外科にかかるなら まず部長先生がいいでしょうと予約をとってくれました。

    初対面の時に 診察室へ呼ばれたのでドアを開けたら、大きな声で事務の女性に叱り付けていました。

    一旦ドアを開けたものの この場面はまずいと思い ドアを閉めて また待合室へ戻ろうとした私に気がつき、

    どうぞお座りください、と指示されたので椅子に腰掛けると、事務の女性への話はまだ続いていて、

    少し待ってくださいね、と、私がいるのにもかかわらず大きな声で事務の女性に話をしていました。

    偉そうな怖い感じのお医者さんだなぁ、というのが第一印象でした。

    しばらく待って 診察が始まりましたが、診察といっても 聴診器をあてるとかそんなのではなく、

    手術に関してのお話とか予約とか入院の手はずとか、その前にやっておくべき検査とかのお話です。

    入院中にもいろんな検査を受けたのに まだやるのだそうで、その日のうちに超音波、血液検査、尿検査、

    ピロリ菌の呼気検査などをやって帰りました。

    入院前後には呼吸の訓練をしていただきます、ということで、呼吸訓練器なるものを買わされてしまいました。

    検査と診察代に約7千円と呼吸訓練器に3400円ほど。またまたずいぶんとお金がかかりました。


    先日、胃の内視鏡検査をしたとき、胃潰瘍が治った跡があるのがわかって、

    その部分の組織検査をした結果が、悪性腫瘍の心配はないけれども、ピロリ菌が発見されたので、手術後に除菌予定となりました。

    ピロリ菌がいたということは、今後の胃ガンの危険要素があるので、毎年胃カメラは受けたほうがいい、という話でした。

    一応、はいわかりましたと返事しましたが、毎年なんか受けたくないと思いました。

    ピロリ菌がいることがわかったのに、更に呼気検査を受けてから帰ってください、と言われ、

    何故、そっちの検査も受けなきゃならないのか、と疑問に思いましたが、

    その先生の目と声が大きく、威圧感もすごいので何も聞く気にはなれませんでした。

    ずっと前に、「老人ホームで職員に嫌われる可能性が高い人」という記事を書きましたが、それを思い出しました。

    職員じゃなくても、私もそういう人は怖いです。


    それで、最後に部長先生が 何を話してくれたかと言うと、

    「私はあなたの手術は行いません、他の医師がチームを組んで行いますので、次回はその執刀する医師の診察を受けてください」ですと。

    そんなら最初っから部長先生の診察じゃなくてもよかったのになぁ。二度手間じゃない?という感想です。


    その日の最後、またまた超音波の検査を受けたのですが、

    手術前には必ずやることになっているようですけど、今回で3回目ですよ。1ヶ月の間に3回も。

    またまた前に書いた記事を思い出しちゃいました。

    「不要なクスリ 無用な手術 医療費の8割は無駄である」という本

    この検査は本当に必要なのか、と疑ってしまいましたよ。

    私のこんな知識のほうが不要なのかもしれませんけどね。ため息ばかりが出てきます。

    手術前には呼吸訓練をしないといけないそうなんで がんばりますけど、がんばるほど苦しくなります。

    try-01.jpg
    (呼吸訓練器トライボール)

    お医者さんには感謝しないといけないのに文句ばっかり書いてしまいました。すみません。

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