家賃債務保証制度


    「高齢者住宅財団が連帯保証人の役割を担うことで家主の方は貸しやすく、入居する方は借りやすく。」

    高齢者世帯、障害者世帯、子育て世帯、外国人世帯等の方が賃貸住宅に入居する際の家賃債務等を保証し、連帯保証人の役割を担うことで、賃貸住宅への入居を支援する制度です。
    高齢者住宅財団が当該世帯の家賃債務等を保証することにより、賃貸住宅の家主の方は家賃の不払いに係る心配がほとんど無くなり、安心して入居いただくことができます。~高齢者住宅財団 家賃債務保証より~



    高齢になって保証人も無く 民間の賃貸住宅を貸してもらえなくなった場合、こちらの高齢者住宅財団に申し込み、保証料を支払うことで連帯保証人になってもらえます。(審査あります)

    対象住宅は「財団と家賃債務保証制度の利用に関する基本約定を締結した賃貸住宅」とうことなので、どの賃貸でもOKというわけではないようです。

    保証料は「2年間の保証の場合、月額家賃の35%」
    たとえば7万円の家賃でしたら24500円を契約時に支払います。2年間の保証ということなので、更新ごとに家賃の35%を支払う必要があります。安くはありませんね。でも公共の賃貸住宅などに入れなかった場合はしかたないのでしょうね。

    家賃債務保証制度のご案内(パンフレット)

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    高齢者住宅財団と家賃債務保証制度の利用に関する基本約定を締結した賃貸住宅をどこで探すのか


    高齢者住宅財団のHPには載っていませんし、古いパンフレットの3ページ目に登録・閲覧場所一覧というのが出てくるんですが、古い情報なので変わってる場合があるのではないかと思います。

    ちなみに神奈川県はこちらにありました。
    神奈川県居住支援協議会公益社団法人かながわ住まいまちづくり協会
    かながわあんしん賃貸住宅検索システム

    北海道はこちら
    北海道あんしん賃貸支援事業
    あんしん賃貸住宅一覧(高齢者等の入居を受け入れる賃貸住宅)

    各地域の「居住支援協議会」とか「あんしん賃貸支援事業」などと検索すると出てくるのではないかと思われます。


    公営住宅を申し込みする場合は入居資格がないと申し込めない?


    話は変わるんですが、
    私の姉が1年半前に古い中古住宅を購入したんですが、その前に老後の住まいをどうしようかと考えて、公営住宅の相談に行ったらしいんですよね。

    当人は今のうちから申し込んでおけば数年後には入れるんじゃないかと考えたわけです。何回か落選すれば優先的に当選するっていう話をどこからか聞いて。

    でも相談に行った時に収入を聞かれて、その収入では申し込めませんね、奥さんが働くのをやめれば申し込めますが・・・と言われたと。

    ですが、申し込むために仕事をやめたら生活はきつくなるので このまま働きたい、ということで申し込みは断念したらしいです。

    将来の姉夫婦の年金は ふたりとも国民年金なので2人合わせても年金額が低く、市営に申し込みたかったのですが、今は働いていて収入があるから申し込めないということだったんです。

    収入が減る前に申し込もうと思ってもダメなんですね。実際に苦しくなってから申し込まないといけないんです。
    当選するまでに何年かかるかわからないけど、当選するまでは貯金を切り崩しながら生活しないといけません。

    ですので 貯金はできるだけ多くしておきましょう。(貯金額が多すぎる場合も入居資格にかかわるかもしれませんので、そこのところは調べてください)

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