はまぽん

    はまぽん

    激痛がなければとても快適だった入院生活が終わりました。快適すぎて天国だと感じるくらいの病院を後にして、もっと入院していたいという残念な気持ちを引きずりながら自宅に戻って来ました。

    今回は仕事の都合で誰もお迎えに来てもらえなかったので、ひとりで電車に乗って帰ってきました。でも、退院前日の夜に夫に大きな荷物は持って帰ってもらっていたので、身軽な状態での帰宅でした。

    本当はタクシーを呼んでもらって帰ろうと思ったのですが、もったいなく感じてしまい、結局は駅まで歩いて地下鉄に乗りました。駅までは私が普通に歩くと12~3分なのですが、そっと静かにゆっくり歩いたため25分くらいかかってしまいました。

    元気な時は10分以上歩くと遠く感じていましたが、今日は25分もかかって歩いたのに「あら、もう駅だ」って思いました。何故そう感じたのか自分でも不思議でした。


    先週の水曜日、自宅で大腸内視鏡検査のために2リットルの大腸洗浄液を飲み12回のトイレを済ませてから、お腹が落ち着くのを待って 病院へ向かいました。その時は夫が休みだったので車で送ってもらいました。

    病院に到着してからは、看護師さんに病室へ案内され、病衣に着替えて内視鏡検査を待ちました。

    痔の手術をする前に、普段から出血がある場合、どこからの出血なのかをきちんと調べる必要があり、大腸内視鏡検査を受けないといけませんでした。

    人生初の大腸検査です。けっこう苦しいらしい?という噂がありましたので、眠っているうちに終わるのがいいと思い、鎮静剤を使うのを希望しました。

    ところが、ちっとも眠くならず、結局 最初から最後まで意識があり、かなり苦しい思いをしながらも、モニター画像の一部始終を見ました。

    鎮静剤が効いていたのかどうか、よくわかりません。効いていなければもっと苦しかったのかもしれないので、多少は効いていたのかなぁ?と思います。確かに点滴針のところへ注射液を注入していたし、その薬を注入すると看護師さんが「ちょっとしみますよ」と言っていて、本当に痛かったので薬は腕のところまでは入っていたはずです。

    ですが、後で点滴針が入っていたところ周辺が腫れていたので(違う場所に刺し替えてもらった)、もしかしたら、注射液は血管には入っていなくて、すぐに効果が現れなかったのでは?と思いました。検査が終わったあと病室に戻り 眠ってしまったので、眠る時間が遅れてしまったのかしら?と思いました。

    でも、なんとか内視鏡検査は無事に終わりました。無事にというのはアレなんですが、大きな大腸ポリープがあって2つ切除しました。そのために退院が少し伸びたのかな?と思います。

    今回の入院は全部で11日間でした。

    大腸ポリープをモニターで見た時は、あまりの大きさに驚き、「これは大腸がんなのか」と、大げさだけど心の中で死を覚悟しました。しかし、先生のお話では危険なポリープだったら切除はしないそうなので、検査結果はまだなのでハッキリとは言えませんが、ガンではなさそうです。

    大きいほうのポリープは25ミリもありました。自分ではたとえポリープがあったとしても、えのき茸の傘くらいのものがあるんだろうと想像していたので、そのでっかいのを見たときには唖然としました。

    ポリープの下のほうに生理食塩水を注入して、ポリープを浮かせて金属の細い輪っかみたいのを被せて締めて通電して切除、そして止血クリップを何個かプシュっと突き刺す、切除したポリープを取り出す、という作業を2回やりました。でも、切除した現物は見せてもらえませんでした。それだけが残念です。見たかったです。

    あんなに大きなポリープをほっといたらガン化してたかもしれない、今回切除できてよかったわね、と看護師さんに言われました。

    (追記、切除した際の痛みはありませんでした。苦しかったのは大腸に空気かガスかわからないけど、大腸を膨らませながら作業をするので、お腹がパンパンになって口から空気が出そうなくらいで、お腹が破裂しそうな感じがして苦しかったです。)

    次回は痔の手術について書こうと思います。

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