ピロリ菌除菌決定


    きょう、胃の内視鏡検査をやってきました。
    検査後にお話を聞きましたら、胃が慢性胃炎になっていて萎縮している部分があり、これはピロリ菌の影響と考えていいでしょう、呼気検査の結果も陽性だったので すぐに除菌しましょう、ということになりました。

    ピロリ菌除菌のために処方された薬が以下のものです。朝と晩に飲む薬がセットになっています。

    pirorikinjokin.jpg

    これを1週間飲み続けます。飲み終わったらまたクリニックに行き呼気検査をして、除菌が失敗だったら2次除菌になると。大体の人が 2次除菌までやればほぼ大丈夫ですから、というお話でした。

    ピロリ菌が除菌されたら 胃炎が治って胃痛もなくなればいいんですけども・・・
    でも、この先、胃ガンの心配がなくなるわけではないので、年1回の内視鏡検査はやっておいたほうがいいでしょうと言われました。

    胃も大腸もこれからずっと検査をしたほうがいいって言われ、冗談じゃないよって思ってしまいました。

    そうやって定期的に検査するのは やらないよりはやったほうがいいっていうのはわかりますけど、長生きしたければ、ということが前提なので、思い残したことがなくなったなら やらなくてもいいやって思います。

    ただ、痛みとか苦痛に耐えるのは辛いことなので、痛くなったら病院には行くつもり。行ったら行ったで検査しなければならなくなるんでしょうね。そうなったら仕方ないですけど。

    きょう、検査にかかった費用は診療・検査代含めて 9890円、胃の内部の組織を一部採取して培養検査をするらしく、その検査代も含んでいます。除菌薬と整腸剤(抗生物質で下痢するので)で 1940円でした。

    検査が上乗せされちゃいましたね。去年、胆嚢の手術後にしっかり除菌しておけば2度手間にはならなかったので反省です。

    経鼻内視鏡って期待したほど楽ではない(個人の感想)


    胃の内視鏡検査は口から入れるのと鼻からのがあり、今まで私は口からの検査した受けたことがありませんでした。

    予約をする時に どちらにしますか?と聞かれ、口からのほうがカメラの性能がいいんですよね?と看護師さんに聞いたのですが、そんなに変らないし料金も同じだというので、じゃぁ楽なほうがいいか、と思って 鼻から入れる経鼻内視鏡を選びました。

    鼻からやる場合は鎮静剤は必要なく眠ってしまうこともないので検査が終わったらすぐに検査結果を教えてもらえる、そしてすぐに帰れる、ということでした。

    楽な上に早く帰宅できるんなら鼻からでいいや、って思っていたんですが、そんなに楽ではなかったな、という印象です。でも初めてだからそう思ったのかもしれないし次回からは慣れっこになって全然平気になっちゃうかもしれません。
     
    経鼻内視鏡検査の前にやったこと(看護師さんがやってくれる)
    1、血圧測定
    2、胃の内部が良く見えるようになるという粘膜をどうにかする?という液体を飲む
    3、鼻の血管を収縮させるスプレーを2回ずつ両鼻の穴にプッシュする(これは自分で)
    4、寝台の上に寝て3回転がって、胃の内部にさっき飲んだ液体をいきわたらせる
    5、鼻の内部を麻痺させるゼリーを鼻の穴に注入。喉に流れ落ちてきたら飲み込む
    6、細めの管を右鼻の穴に入れてしばらく置いておく(内視鏡を挿入する時の練習だと思われる)ちょっと刺激あり
    7、さきほど入れた細めの管を抜いて、内視鏡と同じ太さの管を右鼻の穴に入れてしばらく時間をおく
    8、鼻の穴に管を入れたまま 検査体勢になり、医師を待つ
    9、いよいよ検査始まる(鼻の穴に入れたままだった管を抜き内視鏡を挿入)

    鼻の穴の中に練習の管を入れる時も 内視鏡を入れる時も ちょっと刺激があり涙が出ました。
    内視鏡が鼻の奥、喉を過ぎて食道を通る時、胃に入った時、十二指腸に入った時が全部わかってちょっとだけ苦しく感じました。これだけ違和感を感じるなら、鎮静剤を使って眠ってるうちに終わる経口内視鏡のほうが楽なんじゃないかと思いました。(個人の感想)
    内視鏡の向きを変えたりする時に鼻の穴をぐりぐりされて穴が拡がらないか鼻がつぶれるんじゃないかと思ったし、普段から鼻の粘膜が弱く鼻炎があり、検査後にずっと鼻がぐずぐずして何時間たっても鼻が痛いので、次からは口からの内視鏡にしようと思いました。
    あと、大腸の内視鏡検査と同じように、空気を入れながら検査するということなので検査後おならがいっぱい出ました。

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