余計なことを喋ったり言ってはいけない事が口から飛び出て非難を浴びてる人がいますが、心で思っていることを何も考えずに喋ってるんだろうと思います。

    たとえ、よく考えて 無難なことを話し その場はセーフだったとしても、考えそのものが不適切なら単なるその場しのぎなので、そのうちにボロが出てきそうな気がしますが。

    不適切な発言が出てしまった人は、言ってみれば正直な人間なので何を考えているのかわかりやすいといえばわかりやすいです。その人にとっては正しいことなのだから何を言っても非難される筋合いはないと思ってるのがよくわかります。

    そのような人たちが国の重要な仕事を任されているのだから国民はたまったもんじゃないです。だけどなんだか知らないけど任せているのは国民なんですよね。不思議だなぁと思うしやるせないなぁとも。


    相手のことを考えながらの発言ってけっこう難しいものです。ちょっとしたことでも相手にとってはちょっとしたことではないので大いに傷つくってこともある。それが積み重なれば深い傷となり修復不可能になる。

    話し相手が病気や何かで心が弱っているなら 聞き役に徹したほうが無難です。でも適当に返事しているとそれも相手に伝わるのでまずい時もありますけど。

    先日、2年ぶりくらいに電話をかけてきた友人の話を聞いていたら、わけのわからない事を言ったので、私は返事するのも何て言っていいのかわからなくなって「うん」としか言わなかったんですが、そのすぐ後に「今、適当に返事しちゃった、ごめん」と言ったら、友人は「今のは適当な返事だなっていうのがわかったよ」って言ったので「バレた?あはは」って笑ってごまかしたんですけど、やはりバレちゃうものなんですよね。

    慎重になるあまりに気をつけすぎると楽しくないので、今の相手の心境を探りながら できるだけ口数を少なくしておいて聞き役になったほうがいいなと思いました。とくに向こうから電話がかかってきた時は。


    またまたこの前、電話がかかってきたもう一人の友人の話ですが(胃ガンの手術をした人)、無事に終わったとの報告だったんですが、退院後に家で療養している時に娘さんが来てくれていろいろやってくれたそうで、「娘がいてよかったわ」って言うので「よかったね」って返事したんですけど、心の中で相手によってはこれも不適切な発言なのかな?なんて考えてしまいました。

    娘がいない相手に「娘がいてよかった」 とか、子どもができない人に「子ども早くつくりなさいよ」とか「子どもがいてよかったわ」とか言ったら、相手はどんな気持ちになるかと想像するのを忘れちゃいけませんよね。

    私は私で「いいなぁ娘がいて」と思ってるので すぐに反応しちゃったわけですけど、相手が私じゃなければ不適切になっていたかもしれません。たとえば子ども6人男子しか産まれなくて最後に女の子を産みたかったのにまた男子だった人とか。

    思ったことをすぐに口に出してしまって、自分が怒られたり嫌われたりするだけならまだいいですけど、相手を傷つけちゃったら気の毒なので、こんな年になって今更なんですけど、どちらかというと喋りすぎる私は 口数は少なく聞き役に、ってことを忘れないようにしたいです。

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