先月末から始まった介護職員初任者研修の1回目の課題を先日提出してきましたが、この自宅学習がけっこう大変でした。
    まだ習ってもいない範囲を分厚いテキストから答えを探さなくちゃならないので、1問解くのにすごく時間がかかります。
    私の場合は暇な時間に取り組めるので何日間かかかってやり終えましたが、働きながら研修を受けている人は大変だろうなと思います。(なのに みなさん寝不足気味になりながらも頑張っていました。)
    この課題を3回提出して 70点以上が合格、合格していなければ再提出。3回の課題が合格していなければ最後の本番のテストを受けられません。
    でも、最後のテストはテキストだけは持込OKですので大丈夫そうですが問題を解く時間が限られているのでちょっと心配です。
    しっかり読み込んで思い出しながら解けるようにがんばりたいです。

    ひとつ、勉強しながら知らなかったことがありました。(ほとんどの事を知らないのだけど)
    介護保険では自らが要介護状態になることを予防するために常に健康の保持増進に努めることを、国民の努力及び義務としているんですよ。(義務だったとは知りませんでしたよ)

    介護保険法
    (国民の努力及び義務)
    第4条 国民は、自ら要介護状態となることを予防するため、加齢に伴って生ずる心身の変化を自覚して常に健康の保持増進に努めるとともに、要介護状態になった場合においても、進んでリハビリテーションその他の適切な保健医療サービス及び福祉サービスを利用することにより、その有する能力の維持向上に努めるものとする。


    ということなので、自暴自棄になったりして投げやりな生き方をすると健康を害するかもしれません。できるだけ介護状態にならないよう、自分自身の義務を果たせるように努力しましょう。

    そして、とうとう私、60歳になりました。
    自分が60歳になるって、すごく驚きですけど 別にふつうに60歳になりました。
    20歳になった時や50歳になった時と同じようにふつうに年を取りました。

    今回、60歳で介護のことを勉強することになったわけですが、介護の仕事をしなかったとしても もっと早くに知識として勉強しておいたほうが良かったのではないかと思いました。
    なぜなら、みんな同じように年を取り、年を取ったらどのようにしたら良いのかがわかるからです。お世話をする人がどのような気持ちや覚悟でやっているのかがよく理解できるし、介護が必要になった時の手順や流れなどもよくわかります。
    もしも自分が介護される側になった時にも役に立つと思います。
    お世話してくださる方に心から感謝してできるだけお世話が軽くなるように努力したいです。
    また、今介護を受けている高齢者の方も、若い頃にこのような勉強をしていたら 介護する側もされる側もお互いのために良かったのではないかなぁと思いました。

    自分にとっての60歳はこのように勉強することになり、はじめは嫌だなと思ったんですが いろんな意味で良かったと思える節目の年になった気がしました。

    花束で祝ってもらいました。
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