市区町村ごとに違いはありますが、有償ボランティアというお金(謝金)がもらえるボランティアがあります。
    たとえば(もしかしたら間違ってるかもしれませんが)私が知ってるのは 横浜市で言えば 小、中学校の施設を活用した施設(コミュニティハウス)の受付けとか、地区センターみたいな所の受付けとか、小学校の放課後のはまっ子スクールの子供見守りなどなど、広報誌や回覧板などで年1回の募集や随時募集があったりします。市民なら誰でも(70歳未満でパソコンできる人等の条件はあるかも)希望すれば働かせてもらえます。でも一応公平平等にたくさんの方ができるように6年までとかいう期限がありますし、たくさんやりたくても重複はできません。(お仕事によりますかね?聞いた話なので確かではないです、すみません)

    上記のお仕事は資格がなくてもできるお仕事ですが、養成のための講習を受けて研さんを重ねながらじゃないとできないお仕事もあります。

    私の友人は数年前に要約筆記者養成講座に通いました。要約筆記(wikipedia)
    全38回87時間(約1年の期間)無料の講座に通い、最後に認定試験を受けて合格すると、市区町村へ登録されて活動が開始できます。
    派遣されればその都度報酬があるそうで、交通費が込みであったり別で支給されたりするようですが派遣されるたびに違うそうです。
    しかし活動が開始できても熟練するまでにそうとうな時間がかかるので、初めのうちは派遣される回数も少なく、しかも週に1回かそこらの研修はずっと続きます。
    ですので、暮らしのために収入を得たい、という人には向きませんね。
    友人がこれを始めたのは、お金がもらえるボランティアで、興味のある講習などに参加できるのが魅力だと思ったからだそうです。
    聴覚に不自由がある方と一緒に参加して、いろんなお話がたくさん聴ける機会が増えると嬉しいなと。
    だけどやってみたらすごく難しくて、達人になるまでには何年もかかりそうだとか。現在活躍している方たちは60代や70代の方なのだそうで、熟練すれば派遣される機会も多くなり、元気なうちはずっと続けられるらしいです。
    年を取っても勉強できる機会が多くボケ防止にもなるし、お金ももらえるし自分に向いていると思ったそうです。
    始めてから数年たち、現在は週に2~3回派遣されてちょこちょこっとお小遣い程度に稼いでいるそうです。
    熟練者の方は毎日のように派遣されてけっこうな収入になるという話も聞きました。
    このような有償ボランティアがあることは私は知りませんでした。こういうのって口コミで広がったりするんでしょうかね?
    実際には広報誌に要約筆記者養成講座の案内が出ていても内容はあまりよくわかりませんね。知り合いから聞いて初めてわかる感じです。

    それにしても その友人、最近全然かまってくれないから親の介護とかで忙しいのかな、なんて思っていたら、そのようなお勉強を続けて稼げるようになっていたとは・・・びっくりしましたよ。
    チャンスがあったら自分もやってみたいと思ったんですが、
    たとえば横浜市の場合、こちらに参加するとして→「要約筆記者養成講習会」38回の講習を受けるために新横浜へ通うとなると、費用は無料ですが交通費だけでも我が家からだと4万2560円がかかりちょっと遠いです。その後も新人研修会、登録者研修会があって通うことになるので、交通費がかかることが苦じゃないか、または講習を受ける場所の近くに住んでいればいいんじゃないかと思います。
    ボランティア精神がないと始められなさそうな気がします。お金を稼ぐことが目的なら ちょっと厳しいですね。

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