面接から帰って来た息子

面接から帰って来た息子に

どんな様子だったのか聞きました。


その会社は小さな新しめの会社です。

見たところ、面接志望者は息子の他にはひとりもいなくて、

面接のために通された部屋で、面接担当の人の長時間のお話があったらしいです。

面接というより、参考になる話をしてくれた、みたいな感じだったそうです。

その会社では、未経験者を採用することは 今回 初めての試みで

もしも息子が採用されたなら、息子は未経験者第一号ということになるそうです。

そして、基本的な技術が身につくまでには 最低2~3年、

この仕事ができるようになるまでには5~6年かかる。

仕事ができるようになるまでの間は正社員という待遇ではあるけれども、

あくまでも「テスト生」(?)ということなので、給料は低い。

その給料の低さに納得してもらえるなら採用しますよ、ということだったらしいです。


会社側からしたら、なにもできない人間を育てていくわけだから、

ある意味賭けみたいなもんですね。


給料もらえて教育してもらえるのは ありがたいことですが、

息子が もうちょっと若かったらな・・・と、内心思ったのですが、

息子も面接官も同じように思ったようです。

どんな技術職も しっかりできるようになるには、10年や20年かかりますからね。

給料は15万くらいで、そこからいろいろ引かれるので手取りは12万ちょいくらいでしょうか。

ちょっと厳しいですね。最低5~6年はその給料ですから。


それと、息子がやりたい仕事は あきらめたほうがいい、と言われたそうです。

そのジャンルの仕事はコネで回ってることだから・・・ということらしいです。


今回の面接は、業界の話などフランクにいろいろ聞けて有意義だったと言っていました。

第一回目の面接がこの会社でラッキーだった、とも。


次の会社の面接は日曜日の予定。

息子的には その会社が本命だそうです。


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