先日 息子が就職内定した会社の会議に呼ばれて参加してきました。

    いつものバイト先で夕方まで働いて、そのあと会社へ。

    会社では1時間ほど会議をしたあと、全社員揃っての食事会になったそうです。

    全社員といっても従業員数が多くない会社なので、ちょっとしたお店を貸し切りということだったそうで。

    息子は緊張して食事がのどを通らなかったらしく、帰宅後に残り物ご飯を食べていました。


    会社に行った際、息子のために作られた名刺をもらったそうで見せてくれました。

    さすがIT企業だな、というような オシャレでカッコイイ名刺でした。

    その名刺を見ながら、あー本当に就職できたんだなぁーと思い、感慨深かったです。

    箱に入ったままの名刺を仏さんの前に置いておいたところ、

    帰宅した夫がその名刺に気づき、じっくり見たあとで 1枚抜いて、大事そうに自分のお財布にしまっていました。

    その光景を見た私は、なにやら心にじ~~んとしたものを感じました。


    思い起こせば 二十数年前、

    幼稚園の卒園式の時に、借り物の8ミリビデオで立派になった息子の姿を撮りながら、

    声を出さずにカメラの裏で涙をいっぱい流していた自分を思い出しました。

    何故 卒園式?と自分でも不思議ではあるのですが・・・・・・

    息子が立派に見えた いちばん最初の事だったから、いつまでもその時の気持ちが忘れられないのかなぁ と。

    その時と比べると、大人になっちゃったし、それほど泣けるわけでもないけれども、

    やはり こみ上げてくる何かがあります。


    しっかり頑張って この会社で無くてはならない存在になってほしい、

    できることなら ずっと長く定年まで、感謝しながら働いてほしい、と思いました。

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