我が家のベランダには避難ばしごがありません。

    左隣のベランダの仕切りは蹴破る事ができて非常の際はここから避難できると書いてあるけど、

    その左隣のベランダにも避難ばしごはありません。

    右隣のベランダには避難ばしごがありますが、ベランダがつながってないのでそちらには逃げられません。

    ベランダは2軒ずつつながって、途切れて、というようになっています。


    玄関がダメだったら、左隣のお宅のベランダに入り、左のお宅の部屋を通って玄関に出てから外に出るしかない。

    お隣の玄関もダメだったら、我が家と左隣のお宅は逃げられないということ。

    たぶん、設計ミスなんだろうと思うけど、全然問題にはなっていないみたいです。

    欠陥だと思うんですけど。

    万が一っていうことだから、確率はそうとう低いから大丈夫なのかな?

    避難ばしごは単なる「おまけ」みたいなものなんですかね?



    老後の住まいを考えるにあたり、古くて安い中古物件を買う、というのも選択肢の中にはあったのですけど、

    我が家が買えるような価格の物件は、その後の価値は全く無いと言っていいような物件だし、

    「そんなに大きなゴミを買ってどうするんだ」 と子供に怒られそうな気がします。

    この時代に 安く売っている物件は もしかしたら欠陥住宅ばかりかもしれませんし。

    壊れかけのものを買っても維持費が大変です。

    維持費が大変なのは、我が家の古い車だけで充分。


    そんなわけで、

    老後の住まいは、賃貸だけで絞る事にしました。

    自分達が出せる金額の賃貸を どこまでも、地元から遠くなっても探すつもりです。




    そういえば、思い出したことが。

    私が小学校の頃に建った、築46年ほどになる高級マンション。

    当時、転校生が何人か住んでいました。

    私は友達と、あそこのマンションにはブルジョア(死語?)が住んでるんだよ、なんて言っていました。

    そのマンションが今でも中古物件として売られているのですが、

    築46年というのに2300万前後という、ご立派なお値段でした。

    価値ある物件というのは、何十年たってもある程度の価格より下がらないってことなんでしょうか。


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