長寿遺伝子スイッチ

今朝(日をまたいでしまったので本当は昨日)、朝食のしたくをしていたら テレビの音が耳に入ってきました。(したくをしながら聞いていたので間違っていたらすみません)


すべての動物には長寿遺伝子というのが備わっていて、それにスイッチが入ると長生きする、という。

カロリー制限したお猿さんと 制限なしのお猿さんを比べたら、カロリー制限をしたお猿さんのほうが若々しくて元気だったらしい。

それと同じように考えれば、人間もカロリーを少なめにして生活したほうが若々しく長生きできる、ということのようです。

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おもしろいな と思いました。

この飽食の時代、貧乏な人は 食べたくても食べられないのに長生きしてしまうかもしれない。

たくさんお金があって食べられる人は病気になって早死にするかもしれない。

皮肉だな、と。


思い出したのは、姑の叔母にあたる人が 97歳まで長生きしちゃったのだけど、本人は「もう死にたいのになかなか死ねない」と言っていたらしい。

最後のほうは寝たきりで 生きていてもしょうがないから早く死にたいと思っていたそうなのです。

その人は糖尿病を患いながら 長生きしたわけなのですが、食事制限したり薬を服用したりしていたから、

その長寿遺伝子スイッチが入ってしまったのかな、なんて思ってしまいました。

姑も長年糖尿病で、何度も心不全をおこしたりしながらも84歳まで生きました。「死にたい」とまでは言っていなかったけど、

「来年までは生きていないだろう」と毎年のように言いながら84歳まで生きました。

糖尿病の人にもいろいろいるだろうけど、長生きする人もけっこういるんですよね。


寝たきりなのに長生きは辛い。認知症で長生きも辛い。

周りの人に迷惑をかけながら長生きするのは何よりも辛い。

ひとりで元気で生活できなくなった時には いっぱい食べたら ころっと死ねるかしら、なんて想像してみたりして。

先日、息子に「私が百歳まで生きたらどうする?」って聞いてみたら、「さすがに百歳まで生きられたら困るなぁ」って言っていましたよ。

だから、それまでにはなんとかしないと、と思います。



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