父の日だからと気を使ったら疲れてしまった

昨日の父の日。

我が夫は息子から感謝されたいと思っているようだけど、息子は表立って何かをやらかそうとはしません。

それどころか自分の用事で出かけてしまいました。

小さい子どもじゃないんだから、父の日はおとうさんのために肩たたいたりして一緒に過ごすよ、なんて息子はいないはず。


でも、父親は何か期待しちゃってるみたいで、出かけた息子が夕飯はいらないということをメールしてきたら、夫は不機嫌になってしまった。息子が帰宅後一緒に食事会などしたかった様子。

でも 息子には息子の付き合いってもんがあるんですから。父の日だからって、父親の思うとおりになってくれることを期待しちゃダメなのに。

そもそも父の日だってことを忘れちゃってるかもしれない息子。

先日、息子には父の日に夏物の帽子でも買ってあげてね、と言っておいたけど、すっかり忘れちゃったかもしれません。

忘れたら忘れたで仕方ないので、一応、帰りにビールの1本でも買ってきてあげて、とメールしておきました。(第三のビールじゃなくて本物のビールを)

「オッケー」って返事をくれたので、思い出してくれたみたい? まぁそんな感じなんだな、息子にとっては、と思いました。

もしかしたら母の日の時も、父親に言われて間に合わせで残り物の花を買ってきてくれたのかも。
でもそれでも嬉しいものですから。

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不機嫌になってしまった夫は、ぶつぶつひとりごと。

俺は父親にはこうやった、とか父親には頼らずに学費も全部自分でバイトして払った、俺は自立してた、とかなんとかぶつぶつ。

あいつは性格はいいけど親に甘えすぎだ、とかなんとかぶつぶつ。

(私がそうさせてるんですよ。感謝しなくていい、とは言ってませんが 甘えさせています)←言いませんでしたけど。

親が苦労してるんだから子供にも一緒に苦労させる、という気持ちはなく、子供のために親が苦労する、という気持ちでいるんです。

親の気持ちとしては 夫婦ではまったく気構えが違っているみたいです。私のほうが少数派なんでしょうかね。


だいたい親に感謝するっていうのは、自分が親になった時にやっとわかるようなものだし、もしかしたら一生わからないかもしれない。

上辺だけ感謝すればいいってものではないとも思うけど、とりあえず上辺だけでもやらないよりはマシで、そのうちに上辺に中味がついてくるかも。


感謝を無理強いはしない、してくれたら喜ぶ、というくらいの気持ちでいてくれたら助かるんですけど。

なんか、夫に気を使って疲れてしまいました。

夫が自分の母親にされたみたいに、子供をあてにするような老後にならないように頑張りたいです。



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