「いい気味だ」と思っただけで気持ちが楽になった自分

昨夜は連絡なしの酒飲み遅帰りの夫が不機嫌な顔で帰ってきました。


私は夫が今帰ってくる、じきに帰ってくる、そう思いながら夕飯は食べずに待っていたのに、とうとう夜の11時半。

お腹はすいてるけど夜も遅いので軽く食べていたところ、そのすぐ後に夫が帰宅。

顔を見たら少々赤かったので酒を飲んだんだなってわかったのですが、夫は遅くなった理由とか何も言わずに、ムカついた、という話をしはじめました。

「バスの運転手に嫌がらせをされて1つ前の停留所近くから歩かされて帰ってきた。バス会社に苦情を言ってやる。 バス会社の電話番号を調べてくれ」との第一声。

詳しく聞いてみると、

自分が降りるバス停の名称を運転手にマイクで言われ、バスが停まってドアが開いたので降りたけど、

いつもの場所ではなくて、1つ前の停留所に近いところで、バス停ではない場所だった、と。 それで、

降りた瞬間 ここは違う場所だと思って、バスを振り返ったら運転手と目が合った。だけど、バスは行ってしまった。

entry_img_847.jpg

そこから我が家までの 数百メートルのゆるい坂道を登らなければならなかったのだと。

その上、バスは深夜料金で いつもの倍の料金だったんだぞ、と、そうとう悔しがっていました。


夜中に苦情係が電話に出るわけもないので、電話番号だけ調べて教えました。


いい気分で酔っ払って バスに乗ると、そんなことになってしまうなんて。バスの運転手も何を勘違いしたんだろう。

本当に嫌がらせなんてことがあるんだろうか。そうだったなら、夫が運転手に何か気分を悪くさせるような事をしたんじゃないか、と思ったりしましたが、私は何も言いませんでした。

言ったのは 「ついてなかったね、気の毒にぃー」だけ。

帰りが遅くなるんなら連絡くらいくれればいいのに。夕飯いらないなら、そう連絡してよ、って言いたかったけど、

ムカついていた夫を見て、いい気味だと思ったので 私の気分は晴れてしまいました。「ざまぁみろ」的な気分で。



待てよ、これが もし嘘だったら?

夫が私に怒られないための作戦として ついた嘘だったら?



そういうこともありうるかもしれないけど。

でももういいや、夜も遅いし。


というわけで、あわてて風呂に入って気分良く寝たのでした。

いい気味だと思っただけで、待たされたイライラがなくなってしまった幼稚な私でした。



スポンサーリンク
スポンサーリンク
関連記事