見せかけの杖?

ゴミ出しに行った時 2階の踊り場で 杖をついたおばあさんに声をかけられました。

「このマンションに住んでる人はみんな表札をつけてないんですか」と。

私 「そうなんですよね、何かお困りですか?」と返事しました。

郵便受けに届け物を入れたかったんだけど、郵便受けに名前が書いていなくて何号室なのかもわからない、

玄関前まで行けば表札があるだろうから、確か2階だったな、と思って2階に上がったけど、どこのお宅も表札がなくて届けられなかった、と。
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そのおばあさんは杖をついていたので、足が不自由なのに階段を上がって、さぞ大変だったろうと思ったのです。

おばあさんは 部屋番号を調べて出直して来る、と言うから、、「この辺は坂道が多いので大変でしょう?お気をつけて」と私が言った別れ際に、

「私はね、山登りとかが趣味でね、よく山に登るんですよ」って言ったんですよ。

びっくりですよ。見た目の姿は歩くのも大変そうなご老人なのに、山登りが趣味って言うから。

足腰が痛くて階段の昇り降りが辛い私よりもよっぽど元気な老人なんだわ。

だけど、その杖は何?って思いましたよ。

山登りの時に杖を使うからそのほうが歩きやすいのかな、それとも 杖ついてたほうが世の中上手に生けていけるのかしら。

ちょっと知恵をもらった気がしましたね。杖ついてると親切にしてもらえるかもしれないと。

そんな考え方じゃダメですか。そうですよね。



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