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    今年の春ごろからもともと痛かった股関節が激しく痛むようになりました。

    家の中で歩く時はそれほど困らないんですが、マンションの階段を昇るときには激痛に耐えながら

    一段一段 痛くないほうの脚だけをつかって赤ちゃんみたいに昇っていました。

    夫には「どうして医者に行かないのか?」としょっちゅう言われていましたが、頑固に行きませんでした。

    五十肩で長いこと整形外科に通っていた夫だって なかなか治らなかったし、

    効かない注射をして効かない薬を飲んで、その時だけ気持ちがいいマッサージをしてもらっている夫を見ていて、なんとお金がかかるんだろう、と思っていまして。

    私は働きに出ているわけでもないので、家にいられる間はこのまま我慢しよう、と思っていました。


    夫の五十肩は 周辺は痛いままだけど 肩の激痛はなくなった、ということで、長く通った整形外科は行かなくなりました。

    もしかしたら、それって整形に通わなくても 時間がたてば治るんじゃなかったのかなぁ、なんて思ったり。

    痛い本人にしてみれば 仕事を休むわけにもいかないし、藁にもすがる思いだったのだろう、とは思いますが。


    で、その股関節痛なんですが、激痛だったのが 最近 やわらいできたんですよね。

    イチローのストレッチもできるようになりましたし。

    痛いことは痛いんですが、ずきんずきんしなくなり階段もふつうに昇れるようになりました。

    我慢していれば治るものなんだなぁとしみじみ感じています。時間はかかりすぎるけど。


    引越しの時にいためた腰も(過去にぎっくり腰をやった腰なのでいつでも痛いのだけど)激痛はしばらく我慢していれば、日常生活が困らないところまで治ることは経験上わかっていますし。

    それから、手指の第一関節にできた 水ぶくれみたいなコブみたいなへバーデン結節も、

    当初は赤く腫れて何もしなくても痛かったんですが、今ではコブみたいなのはあるままで押すと痛いけど、

    腫れはなくなって何もしなければ痛くない状態。

    このコブみたいなものを見ていると、できてしまったものは仕方ない、これを腫れさせないように大事に守っていかなきゃならないんだろうな、と思えます。

    年をとったら あっちこっち痛くなるのは当たり前。しばらく我慢していれば激痛は治まる。

    医者に通っても 痛み止めの薬とか血行をよくする薬とか、結局その程度のことしかできないし。

    (医者に行くか行かないかの判断は 微妙ですけどね、医師にしか治せないものもあるので)

    人間の体はうまいことできていて、痛みは身体のサインであり、身体が自分で炎症をおこして熱を出して治している、という説は本当のことなんだろうな、と思います。

    痛みを消して 無理に動かすと、治るものも治らなくなり 返って症状を長引かせることになるのかもしれません。

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