ブレる夫の発言
2月12日に 用事があって電車に乗って1時間ほどの場所へ出かけ、半日ほどして夜に帰宅したら、
翌日から具合が悪くなり、熱がわーっと出てくれたらすっきりしそうなものなのに微熱が続き、
咳はそれほど出ないけれども 気管支炎みたいにそのあたりが痛くなるし、くしゃみ鼻水が止まらず
ずっと寝たり起きたりして数日過ごしていました。
この2ヵ月間で けっこう体力が落ちているなと実感しました。
ちょと良くなった時に行きたくなかったけれども病院の診察日になっていたので、マスクやら空間除菌の装備をして行ってきました。
その日の診察前に会計に寄って入院した時の会計の清算のやり直しを帰る時までにお願いしました。
(で、結局、8万4千円ほど戻ってきました)
診察前には採血があり、一人目の看護師さんに失敗されたんですけど、
その看護師さんたら、失敗してるのに往生際が悪く、「気分悪くないですか?」って言いながら、
更に奥深く針を刺して、おまけにぐりぐり針を動かしたりしてなかなか針を抜かないんですよ。
やっと抜いたと思ったら「血管に逃げられました」って他の先輩らしき看護師さんに言い訳してました。
二人目の看護師さんは一発で成功してました。
入院中も点滴を失敗されて内出血をした跡が残っているのに、また針の跡が残ってしまいました。
痛いの我慢しないで大げさに痛いって言ってたら、いつまでも針でぐりぐりされなかったかもしれないのに、
何で言えないんだろう?私って、と思いました。
その後の診察では、お腹を見せてください、と言われ、お腹を見せたら、まだ剥がれていないシールを剥がし、傷はきれいに治っていますね、と言われました。
まだ傷はかさぶたがついていて腫れて少し盛り上がっているのですが、ふさがっているので浴槽につかってもいいですよ、とのことでした。
ひさしぶりにお風呂につかりました。(シャワーはしていましたけど)
「一応 診察はこれで終了します。何かあったらまた来てください」と先生に言われたので、あいさつだけして何も聞かずにそのまま帰りました。
ピロリ菌のことなど何も言われませんでした。
やっぱり忘れちゃったんでしょうかね。それともピロリ菌なんていなかったんでしょうかね。
内視鏡検査の画像も見せてもらっていないので、胃潰瘍の治った痕がどんなだったのかもわからないし、
ピロリ菌の呼気検査の結果も聞いていないのでわかりません。「なんで聞かないの?」と夫に言われましたけど、
本当に何故聞かなかったんだろう?と思います。ピロリ菌の検査結果くらい聞いたら良かったのに。
でも、早くこの病院とはお別れしたかった、それだけなんですよね。終わってよかったです。

前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。ーー「ブレる夫の発言」ーーです。
昨夜の夫の発言なのですけど、
老後の住まいについて何か自分で考えたらしいんですが、
「うちも今のうちから公営住宅に申し込んでおいたほうがいいんじゃないのか?」って言い出したんですよ。
「はぁ?」ですよ。まったく呆れます。
私が公営住宅のことを話したら怒りだしたくせに何言ってるの?と思いましたよ。
それについては、あの時はそう思っていたけど、よく考えたら家賃を7万も8万も払うのは厳しい、と思ったんだそうで。
市営住宅の話をしたら夫に怒られた
なんと言ったらいいかわかりませんけどね、ブレないでほしいわ、と思います。
貧乏しても必死で頑張って行こうって決意していたのに。(まぁどっちにしても貧乏なわけだけど)
いい加減な男なんですよねー、夫の発言はこれからはテキトーに聞き流すことにします。
翌日から具合が悪くなり、熱がわーっと出てくれたらすっきりしそうなものなのに微熱が続き、
咳はそれほど出ないけれども 気管支炎みたいにそのあたりが痛くなるし、くしゃみ鼻水が止まらず
ずっと寝たり起きたりして数日過ごしていました。
この2ヵ月間で けっこう体力が落ちているなと実感しました。
ちょと良くなった時に行きたくなかったけれども病院の診察日になっていたので、マスクやら空間除菌の装備をして行ってきました。
その日の診察前に会計に寄って入院した時の会計の清算のやり直しを帰る時までにお願いしました。
(で、結局、8万4千円ほど戻ってきました)
診察前には採血があり、一人目の看護師さんに失敗されたんですけど、
その看護師さんたら、失敗してるのに往生際が悪く、「気分悪くないですか?」って言いながら、
更に奥深く針を刺して、おまけにぐりぐり針を動かしたりしてなかなか針を抜かないんですよ。
やっと抜いたと思ったら「血管に逃げられました」って他の先輩らしき看護師さんに言い訳してました。
二人目の看護師さんは一発で成功してました。
入院中も点滴を失敗されて内出血をした跡が残っているのに、また針の跡が残ってしまいました。
痛いの我慢しないで大げさに痛いって言ってたら、いつまでも針でぐりぐりされなかったかもしれないのに、
何で言えないんだろう?私って、と思いました。
その後の診察では、お腹を見せてください、と言われ、お腹を見せたら、まだ剥がれていないシールを剥がし、傷はきれいに治っていますね、と言われました。
まだ傷はかさぶたがついていて腫れて少し盛り上がっているのですが、ふさがっているので浴槽につかってもいいですよ、とのことでした。
ひさしぶりにお風呂につかりました。(シャワーはしていましたけど)
「一応 診察はこれで終了します。何かあったらまた来てください」と先生に言われたので、あいさつだけして何も聞かずにそのまま帰りました。
ピロリ菌のことなど何も言われませんでした。
やっぱり忘れちゃったんでしょうかね。それともピロリ菌なんていなかったんでしょうかね。
内視鏡検査の画像も見せてもらっていないので、胃潰瘍の治った痕がどんなだったのかもわからないし、
ピロリ菌の呼気検査の結果も聞いていないのでわかりません。「なんで聞かないの?」と夫に言われましたけど、
本当に何故聞かなかったんだろう?と思います。ピロリ菌の検査結果くらい聞いたら良かったのに。
でも、早くこの病院とはお別れしたかった、それだけなんですよね。終わってよかったです。

前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。ーー「ブレる夫の発言」ーーです。
昨夜の夫の発言なのですけど、
老後の住まいについて何か自分で考えたらしいんですが、
「うちも今のうちから公営住宅に申し込んでおいたほうがいいんじゃないのか?」って言い出したんですよ。
「はぁ?」ですよ。まったく呆れます。
私が公営住宅のことを話したら怒りだしたくせに何言ってるの?と思いましたよ。
それについては、あの時はそう思っていたけど、よく考えたら家賃を7万も8万も払うのは厳しい、と思ったんだそうで。
市営住宅の話をしたら夫に怒られた
なんと言ったらいいかわかりませんけどね、ブレないでほしいわ、と思います。
貧乏しても必死で頑張って行こうって決意していたのに。(まぁどっちにしても貧乏なわけだけど)
いい加減な男なんですよねー、夫の発言はこれからはテキトーに聞き流すことにします。