諦めていたお金 と 忘れていたお金
どうせ戻ってくることはないだろうと諦めていた兄貴に貸した2万円のお金が戻ってきました。
兄貴に貸したお金のうちで戻ってきたのはこれが初めてです。
いったいどういう風のふきまわしでしょうか。今後のことは心配ではありますけど一応喜びたいです。
借りたら返す、ということができない人が返してくれたのだから すごいことなのだと思います。
先月の夫の誕生日の日、兄貴から夫へメールがあったそうです。
「きょう、誕生日だよな?」と一言。だから「そうです」とだけ返信したそうなのですが、ふたりのメールのやり取りはそれだけだったそうです。
誕生日のことを気にしてくれたのは生まれて初めてだったそうで、「おめでとう」の文字はなくても祝ってもらった気がしたそうです。
でも本人曰く、「誕生日だからって別にめでたくもないけどね」ですと。
男同士の兄弟ってのは どんな感じか知りませんが、こんなものなのでしょうかね。
それから、8月末に車を買い替えたのですが、前の車の自動車税の還付金がありました。
計算方法がわからないのですが、残り約8か月分か9ヶ月分の2万9300円が戻ってきました。
こちらは車を買ったディーラーの担当者さんが手続きをしてくれたので、すっかり忘れていました。
「振替払出証書」というのがゆうちょから送られてきて、その証書を郵便局に持って行き、現金と交換してもらうことになります。
ここへきて 約5万円近いお金が戻ってきてくれました。
来月の痔の手術の費用に当てることができます。
入院手術費は予定通りにいけば10万前後、ということなのでそのうちの半分くらいにあてられます。
本当に助かります。
こちらの病院は差額ベッド代が無く、無料の部屋にしてもらえました。
その無料の部屋は、相部屋なのですが二人部屋なのだそうです。
前に入院した病院とは随分と違うんですね。これは肛門科専門クリニックだから?なのでしょうかね。
限度額認定証があるので医療費は8万円と少しくらいで、あとは食費とパジャマ代などのもろもろの費用が実費となります。
それに、私の全労災の入院給付金が1500円×日数で、10日だったら15000円が給付されます。
全労災は60歳を過ぎたら給付金が半分になるので、60歳前に手術に踏み切って 微かではあるけどラッキーです。
諦めていたお金と忘れていたお金が戻ってきて、なんだかツイてるなぁ、なんて思ってしまいました。
兄貴に貸したお金のうちで戻ってきたのはこれが初めてです。
いったいどういう風のふきまわしでしょうか。今後のことは心配ではありますけど一応喜びたいです。
借りたら返す、ということができない人が返してくれたのだから すごいことなのだと思います。
先月の夫の誕生日の日、兄貴から夫へメールがあったそうです。
「きょう、誕生日だよな?」と一言。だから「そうです」とだけ返信したそうなのですが、ふたりのメールのやり取りはそれだけだったそうです。
誕生日のことを気にしてくれたのは生まれて初めてだったそうで、「おめでとう」の文字はなくても祝ってもらった気がしたそうです。
でも本人曰く、「誕生日だからって別にめでたくもないけどね」ですと。
男同士の兄弟ってのは どんな感じか知りませんが、こんなものなのでしょうかね。
それから、8月末に車を買い替えたのですが、前の車の自動車税の還付金がありました。
計算方法がわからないのですが、残り約8か月分か9ヶ月分の2万9300円が戻ってきました。
こちらは車を買ったディーラーの担当者さんが手続きをしてくれたので、すっかり忘れていました。
「振替払出証書」というのがゆうちょから送られてきて、その証書を郵便局に持って行き、現金と交換してもらうことになります。
ここへきて 約5万円近いお金が戻ってきてくれました。
来月の痔の手術の費用に当てることができます。
入院手術費は予定通りにいけば10万前後、ということなのでそのうちの半分くらいにあてられます。
本当に助かります。
こちらの病院は差額ベッド代が無く、無料の部屋にしてもらえました。
その無料の部屋は、相部屋なのですが二人部屋なのだそうです。
前に入院した病院とは随分と違うんですね。これは肛門科専門クリニックだから?なのでしょうかね。
限度額認定証があるので医療費は8万円と少しくらいで、あとは食費とパジャマ代などのもろもろの費用が実費となります。
それに、私の全労災の入院給付金が1500円×日数で、10日だったら15000円が給付されます。
全労災は60歳を過ぎたら給付金が半分になるので、60歳前に手術に踏み切って 微かではあるけどラッキーです。
諦めていたお金と忘れていたお金が戻ってきて、なんだかツイてるなぁ、なんて思ってしまいました。