「損する保険」
スクープ 内部資料入手!発表します「損する保険」が分かりました
加入者が10万円の保険料を支払ったのに、
それを上回る15万円が代理店の収入になるというあり得ないビジネスが、
保険業界では成り立っている。
具体的にはどんな保険が損をするのだろうか。
まず挙げられるのは、医療保険とがん保険だ。
「なぜいま、保険会社ががん保険と医療保険の販売に力を入れているのか。
最大の理由は、契約者が期待したほど保険金をもらえるケースが多くないからです。」
これまで払い続けてきた保険料を「もったいない」と思ってはいけない。
保険は損して当然—そのように割り切れない人は、やめたほうが賢明だ。
保険会社を儲けさせるために保険料を支払い続けるくらいなら、
自らのために、有効なカネの使い道を考えるべきではないか。 こう締めくくられています。
商品によっては、加入者が年間支払う保険料の90%~150%の手数料が
代理店の収入になるというのも驚きです。
保険の窓口などで 無料相談を受けるだけで1万円前後の報酬がもらえるというのも
すごいなぁ~と思っていましたが、もしも加入したなら
その窓口は 私達がもらえる報酬の何倍ももらえることになるのですね。