道を歩いていたら、

    30代くらいの髪の長い女優さんみたいな女性と

    お笑いのハライチの坊主のほうに似ている男性に声をかけられました。


    ハライチ風の男 「今、橋のところでビーッという音がしてビックリしましたよ。
                                  気をつけたほうがいいですよ。」

    女優風な女性 「ほんと、びっくりしました。すごい音でしたよ。」

     「え?そうですか?何も聞こえませんでしたけど。」

    ハライチ風の男 「とにかく気をつけてください。何があるかわからないから」


    私は、大きな道路になっている橋の端っこまで、どんな様子か見に行きました。


    その辺りを歩く人々には

    何の変化もなく、騒ぎが起こっているようには見えませんでした。

    女優風な女性が近づいてきました。

    ハライチ風の男は乗っていた自転車を降りて歩いてきました。


     「何か起こっている様子はないみたいですけど。」


    橋の近くで様子を見ていたら、ディズニーランドのシンデレラ城をかたどったバスが

    通り過ぎて行きました。あんなバスを見たのは初めてでした。


     「この道路は、ディズニーランドへ続く道ですか?」

    女優風な女性 「ええ、そうですよ。毎日、あんなバスが通っています。」

     「あんなバスに乗ったら、子供達は大喜びでしょうねー」

    女優風な女性 「そうですねー、喜びますねー。」

     「ニコニコして無言」(でも、何か違和感を感じた)

    私  「・・・・・では、気をつけて帰りますわ。」

    女優風な女性 「はい、それでは・・・・気をつけて・・・」


    その女性は私が向かうのとは反対の方向へ歩き出しました。

    私は歩きながら、たすきがけに持っているはずのショルダーバッグへ手をやると

    バッグに手が触れないので、あれ?と、身体を見たら、

    バッグがありません。

    手にも何も持っていません。・・・・・どうして?

    一瞬のうちに何かに気づきました。

    さきほど女優風な女性と会話していた時、何か違和感があったのだけど、

    それは、後ろからハライチ風の男にバッグを身体から剥ぎ取られているという、

    ありえない違和感だったのに、全く気がつかずに、会話をしていたのです。

    はっと気づいた時には、女性はこちらを振り返りながら走って逃げて行きました。


    私は 「待てドロボー!引ったくりー!誰かつかまえてー!!」と

    声に出したくても声がでず、走りたくても走ることもできず、

    ここはどこなのか、どこに交番や警察があるのかもパニックになってわからず、

    110番に電話しようと思ったけど、携帯もバッグごと持っていかれてしまい、

    どうするともできずに、「うーん、うーん」と唸っていました。


    そこで目が覚めました。

    目が覚めてもまだ、「うーん、うーん」と唸っていました。

    夢でよかった・・・・・

    ああ よかった・・・・・・・

    ・・・泣きそうでした。


    目覚ましで起きてから、

    もう少しと思って 眠った ほんの10分くらいの間に見た夢でした。

    落ち込んでいると、こんな夢を見るものなんだなぁ。

    それにしても、たすきがけに持っているショルダーバッグを持って行かれて

    気づかないなんて。

    私なら・・・・

    ぼけっとしているから ありえるな・・・と思いました。

    引ったくりには気をつけましょう。

    なんかわからないけど、体調が悪いです。ストレスかもしれません。



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