行動が早いです。

    会社の人間に嫌気がさしていた夫は

    定年を機にこの会社を辞めて転職するべく

    新しい就職先にお世話になることを決めてきました。

    今まで何回か転職してきましたが

    経営陣に納得がいかなくなったりすると、

    自分を期待してくれる会社に行きたがります。

    だいたいの人は、年収が今と同じか、それ以上の会社に転職するのが

    ふつうなんじゃないかと私は思いますが、

    夫の場合は、やり甲斐重視でどんどん下がっていきます。

    うちの夫も息子もボランティア精神が旺盛なんじゃないかな、と思います。

    それから、転職のタイミングは夫のタイミングなので、

    いつだったか、息子が高校をあと1年で卒業だった時に、それを待てずに

    私達を1年間、転勤先に置いたまま、自分が先に行ってしまったことがありました。

    当時は 2重生活でお金がかかり、生活がとても苦しかったです。

    でも、今まで しっかり働いてきてくれたので感謝はしています。

    このたびの転職も、3割ちょっと、今よりも年収が下がります。

    でも、元気なら70歳までは働けると言っていました。


    昔、夫の収入が とてもいい時代がありました。

    当時はこれがずっと続くと思っていました。

    しかし、それは続きませんでした。


    私が勝手に感じていることは、(夫は気づいていないかもしれないが)

    サラリーマンというのは、

    ある程度、年収が多くなると、会社はその社員を放出したくなり

    会社に居辛くさせるように仕掛けているんじゃないのかな、と思うのです。

    夫の場合は、転職先があったのでよかったですが、

    嫌な思いをさせられた、というのは どこも共通しています。


    嫌な思いをしながら必死でしがみつくのも

    やり甲斐を求めながら収入にこだわらないのも

    人それぞれで、

    会社という組織の中には、いろんな人の気持ちが渦巻いています。


    できることなら、世捨て人になりたいな、なんて思ってしまいます。



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