「お金を戻して欲しい」 ←心の叫び
昨夜、3泊の仕事を終えて帰ってきた夫。
3日分の洗濯物などをカバンから出したりしていましたが、
お財布には触ろうとしません。
使わなかったお金があっただろうになぁ・・・と思いましたが、
不機嫌になられても嫌なので、何も言いませんでした。
これが会社だったら ちゃんと清算するのに。
宿泊はネットで予約して、支払いもカードのため
領収書は自分でプリントアウトしなければならないのですけど、
その領収書のことを、私はすっかり忘れていましたが
夫は帰宅後すぐに、プリントすることを私に促しました。
会社に請求するものは忘れないんですよね。
夫に渡した2万円は家計から出ているわけですから、
戻ってこなければ、2万円をどこかで節約しなければならない。
うー・・・・・
2万円(細かく言えば食費を引いた金額ですが)の節約はそうとう厳しいですよ。
それで、
明日の金曜は、また泊まりに行かなければならないので、
また宿泊料金の立替です。
明日のホテルは現金払い(そのほうが少し安いから)
料金が6000円でも8000円でも、夫は1万円持っていく。
お金が余っても戻しません。
そんなこんなで、我が家の家計は宿泊が多いほど苦しくなります。
立替払いのためだけではなく、
夫の使途不明金が発生するので苦しくなります。
そもそもこの夫は千円というお金を軽々しく使うんですよ。
私が家計や水道光熱費を千円節約するのにどんなことをしているかなんて
考えてはくれませんから。
まったく困ったものです。