今朝、息子を駅まで送ろうと、車に乗り込み エンジンをかけましたが

    ブルルンと言いません。

    もう一回、エンジンをかけ直しましたが、かかりませんでした。

    すぐに諦めて、息子は歩いて駅まで行くことにして

    私は自宅に戻って、すぐにJAFに連絡して来てもらいました。

    40分ほどでJAFが到着。

    バッテリーは大丈夫ということで、

    JAFの人がエンジンをかけてみたら、

    なんと かかってしまったのです。

    エンジンがかからなければ調べようがあるのですが、

    かかってしまったので調べようがないということでした。

    JAFの人は、伝票だけ作製して サイン後 帰って行きました。


    エンジンがかかったついでに、

    またかからなくなったら困るので、そのままディーラーに行きました。

    たぶん、スターターが悪くなったのでしょうということでした。

    車は14年目、14万キロの走行距離なので

    1度も交換した事がなければ、1度交換したほうがいいでしょう、ということで

    見積もり額は4万7000円弱でした。


    車が古くなってくると、ちょくちょく修理代がかかるので

    今後は そのための予備のお金を準備しておかないといけません。

    1回にかかる修理代も大きく、維持費も高額なので

    老後の年金生活では車を持つことはできそうにありません。


    便利な世の中になっていますが、

    どんなものでもお金がないと維持できませんね。


    ところで、

    大塚家具のお家騒動がワイドショーを賑わせていますが、

    別にワイドショーを賑わせなくても済む話なんではないのかな?

    あれは話題づくりをして宣伝してるだけなのではないの?

    芸能人とかの売名行為と同じじゃないの? と思うのです。

    そう思うと、親子が演技しているようにも見えてきます。

    よっぽど売れていないんでしょう。

    私も 大塚家具なんて お店に入ったことすらありませんからね。

    不景気のこの時代に 必死で生き残ろうとしているんでしょう。


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