恥をかかないために やったほうがいい たった1つのこと
昨日の記事の続きになります。「他の誰かに見られたくないこと」
鏡を見なくなっていた自分
服を裏返しに着ていたことを発見したのは、掃除中に鏡の前を通り過ぎて自分の姿が視界に入ったからなんですけど、
気が付けば私は1日のうちで鏡を見ることが少なくなってしまっていました。

今の自分は 必要がなければ鏡を見ることを避けたい、となんとなく思っているんです。できれば見たくない、と。
(さすがに見なければならない時は見ますよ、やっぱり)
化粧品かぶれが怖くて、化粧水のひとつもつけないので、鏡の前に立つということもほとんどありません。
出かける用事がある時以外は 鏡なんてほとんど見ない習性になってしまっていたんです。
まめに自分を確認する
鏡を見なくなったこと、これを改善したら いいのではないかと。
着替えたら見る、髪をとかして結ったら見る、歯を磨く時に見る。(でも全部やったら多すぎる)←こわすぎ
ですので、最低でも たった1回だけ、「着替えたら見る」をすることにしようと思いました。
これで、失敗は遠ざかるのではないかと。
何故 裏返しになったのか
でも、着替える時に気をつけたのに何故裏返しになってしまったのか、という疑問は解決していませんね。
それがわかれば いろんなことが解決できそうな気がしますが、それは年齢のせいにして放置しましょう。
とりあえず、鏡を見て確かめることで恥をかかずに済みますので。これでよし!OKOK
恥をかかないために
自分を鏡で確認することをおすすめします。