「いつか仕返ししてやる」と言ってやった。その時の夫の反応は・・・
早くもブログ復活しました。
ご心配をおかけしました方には申し訳ありませんでした。そしてありがとうございました。
何故にやる気が出なかったか?
これを少し考えてみたのですが、脳のエネルギー不足だったのかもしれないな、と思いました。
ここ最近は、夫につきあって 夕飯の時に米粒を食べないようにしていました。(おかずは食べてました)
そして、夫は朝食は食べますが、私は朝食は食べないことのほうが多いので、いまいち元気がでなかったかなと。
夕飯時のご飯は 今までどおり食べることにしました。朝食も今朝は軽く食べました。
体をつくる基本ですから、食べることを大事にします。

ところで、タイトルの話になりますが、
昨日、帰宅した夫が 「今日は寒いから鍋かと思った」と言いました。
(「今日は鍋かと思った」「カレーかと思った」ということは、それが食べたいということなんですけど。)
いつも帰宅した時は暑がって窓を開けろとか冷房つけろとか言うし、それほど寒いとは私は思わなかったので、
「今日はそんなに寒かった?」と聞くと、「また今日も外へ一歩も出ていないのか」と。
前日は駅まで歩いて バス定期を買いに出たし、毎日は出歩かないよ、と言いたかったけど、それを言う前に、
「いい身分だな、専業主婦は。」と言われました。そのあともなんだかんだ嫌味言ってたけど、心がざわざわっとして耳に入りませんでした。
一通り言わせて黙ってシーンとなった時に、小さな声で「いつか仕返ししてやる」と言ってやりました。
その言葉が聞こえた夫は こっちを見ました。
どんな反応をするのか?不機嫌ならまずいことになる。もっと嫌味を言うのか、ちゃぶ台返しでもするのか?
それとも殴るのか?(昔殴られて目の血管が切れたり目の周りや唇が腫れたりしたことがある)
しかし、夫は必死そうに言い訳けをしました。
「嫌味で言ったんじゃない、俺はそういう意味で言ったんじゃない。」
(内心、反撃されなくてよかった、と思いましたよ。若い時なら耐えられても 年とって殴られたら骨折するかもしれないしたまったもんじゃありません)
その一言で急に夫はおとなしくなりました。
その後は 私は何も言いませんでした。
黙って 焼酎の炭酸割りつくって、 きのことネギをたくさん入れた肉豆腐、笹かまとわさび漬け、もずく酢をつまみに出してあげました。
あれは、必殺の一言だったんでしょうかね。
危なっかしい一言かもしれないと思ったんですが、まずいことにならなくてよかった、と胸をなでおろしました。
ーーここからは拍手コメントの返信になります。----
通りすぎてくださった方へ、
このたびは拍手コメントを残してくださってありがとうございました。
多くのご主人様方は ありがちなことなのでしょうかね?
「たまに」というのがポイントですね。
どうもありがとうございました。
ご心配をおかけしました方には申し訳ありませんでした。そしてありがとうございました。
何故にやる気が出なかったか?
これを少し考えてみたのですが、脳のエネルギー不足だったのかもしれないな、と思いました。
ここ最近は、夫につきあって 夕飯の時に米粒を食べないようにしていました。(おかずは食べてました)
そして、夫は朝食は食べますが、私は朝食は食べないことのほうが多いので、いまいち元気がでなかったかなと。
夕飯時のご飯は 今までどおり食べることにしました。朝食も今朝は軽く食べました。
体をつくる基本ですから、食べることを大事にします。

ところで、タイトルの話になりますが、
昨日、帰宅した夫が 「今日は寒いから鍋かと思った」と言いました。
(「今日は鍋かと思った」「カレーかと思った」ということは、それが食べたいということなんですけど。)
いつも帰宅した時は暑がって窓を開けろとか冷房つけろとか言うし、それほど寒いとは私は思わなかったので、
「今日はそんなに寒かった?」と聞くと、「また今日も外へ一歩も出ていないのか」と。
前日は駅まで歩いて バス定期を買いに出たし、毎日は出歩かないよ、と言いたかったけど、それを言う前に、
「いい身分だな、専業主婦は。」と言われました。そのあともなんだかんだ嫌味言ってたけど、心がざわざわっとして耳に入りませんでした。
一通り言わせて黙ってシーンとなった時に、小さな声で「いつか仕返ししてやる」と言ってやりました。
その言葉が聞こえた夫は こっちを見ました。
どんな反応をするのか?不機嫌ならまずいことになる。もっと嫌味を言うのか、ちゃぶ台返しでもするのか?
それとも殴るのか?(昔殴られて目の血管が切れたり目の周りや唇が腫れたりしたことがある)
しかし、夫は必死そうに言い訳けをしました。
「嫌味で言ったんじゃない、俺はそういう意味で言ったんじゃない。」
(内心、反撃されなくてよかった、と思いましたよ。若い時なら耐えられても 年とって殴られたら骨折するかもしれないしたまったもんじゃありません)
その一言で急に夫はおとなしくなりました。
その後は 私は何も言いませんでした。
黙って 焼酎の炭酸割りつくって、 きのことネギをたくさん入れた肉豆腐、笹かまとわさび漬け、もずく酢をつまみに出してあげました。
あれは、必殺の一言だったんでしょうかね。
危なっかしい一言かもしれないと思ったんですが、まずいことにならなくてよかった、と胸をなでおろしました。
ーーここからは拍手コメントの返信になります。----
通りすぎてくださった方へ、
このたびは拍手コメントを残してくださってありがとうございました。
多くのご主人様方は ありがちなことなのでしょうかね?
「たまに」というのがポイントですね。
どうもありがとうございました。